2017年06月26日

今日の主役は

色んな魚が獲れました。寄生痕の有るムツも見えます。
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並べると
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黄色いカンパチ、鱗の違うタイワンカマス、どれも
主役を張れると思いますが、今日は、真ん中の3匹。

画像は有りませんがシイラが2匹、マグロノエラブタが寄生
していました。今の時期、寄生率なら1でしょう。チダイも
負けていません。数百匹獲れて見た全てに寄生していた事が
有りました。毎年7月頃獲れます。

カイワリもよく寄生しています。
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シマアジノエなのかな

なぜタイノエだけ上顎なのか?
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雌になり切れない雄と雌雄が寄生。

雌雄の方は雌は成体で雄は幼体。
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一匹だけの方はもう少し成長していてタイノエノ特徴が
出ています。
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イワシノコバンもマツイウミチョウも脇役
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posted by 磯岸 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

ウオノコバン属 改訂版

Yahooでウオノコバンを画像詮索すると俺の盗まれた画像が
一番に表示されます。
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アニサキスについて、いい加減な情報を垂れ流していますが、
昨今の芸能人アニサキス騒動でアクセスが多くなったんでしょう。
俺とは関係ありません。

盗まれた画像の腹面(宿主ヒラスズキ)
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腹が膨れていませんね。雄かも?他のウオノコバンは、

別のヒラスズキ
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ハコフグ
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卵が見えるので雌で間違えは無いと思います。

盗まれた画像の生殖突起が分かればいいのですが。
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分かり難いです。第二腹肢の交尾針を調べていれば・・・・
図鑑は、等脚類について述べていて、種類によってどう違うか
分かりません。ウオノコバンについては、ネットで見ると
成熟した雄が居るのは間違えないのですが、サッパンノギンガは?
イワシノコバンは?
小さなサッパやイワシに雌雄で寄生したら負荷が大きく、
大きな魚に直ぐに狙われると思います。
成熟と言う言葉を使ったけど、幼体のままでも雄の役割が
出来たら成熟と言うのかな〜

ウオノコバン属は、ウオノコバンとイワシノコバンの二種類の
ようですが、トビウオから採取したヤツの頭部の形がウオノコバン
属に似ているので、俺のピクチャーでは、ウオノコバン属に入っています。
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イワシノコバン
宿主はマイワシ、カタクチイワシ、
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ヤマトカマス
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寄生した状態で採取したのは一度だけですが、寄生痕は
何度も有ります。
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ムツ
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頭と尾は珍しいです。他はイワシと同じ部分に寄生していました。
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腹肢について
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右端は定置網、他は釣り上げたムツです。これなら
まだ泳げそうです。雌なので交尾針は、脱皮すると無くなるようで
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上の段右、幼体は雄?ならばと思い調べたら
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ウオノエのような生殖突起は分かりません。

幼体でも雄の役割を果たしているのでしょうか。
ただ単に成体の雄を見つけられないだけなのか?

今年のように極端にイワシが獲れない時だけの現象なのでしょうか

深場に移動したようで湾内にムツの姿は見えなくなりました。












上手く伝えられたかな〜










posted by 磯岸 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 寄生虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンパチ・ウオジラミ

昨日、ニザダイについて述べましたが
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獲れました。期待したけど、ギンカは寄生していません。
早々上手くいかないですね。

久しぶりにトビウオが獲れました。小さいホソトビウオは
安いので持ち帰り。
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一匹アヤトビが混じっていました。例年8月に獲れます。


湾内のムツ、カマスは見えなくなり、小カンパチが入り込んで
います。小さくても引きが強いし、美味しいです。

定置網も、ムツが少なくなっていましたが、今日は多く獲れました。
容器から
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ヒドロ虫は、いつもと違うように思います。が、パスします。
ウオノエ幼体の突起と腹肢を視ます。
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腹肢は、泳ぐのに適して薄いままです。ムツは中間宿主と言うより
仮の宿でしょうか。


カンパチからウオジラミ
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雄のようです。以前に雌雄で採取しています。
尻尾が長いのが特徴です。
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23日、カンパチ口腔内からウオノエ幼体2匹採取。
後日ヒゲブトで紹介します。

ウオノコバン属、ヒゲブト属・・・・・準備中












posted by 磯岸 at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 寄生虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする