2020年02月28日

寄生部位による頭部の違い

今日も二匹採取
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モドキの頭部の寄生部位は、腹の中が多いです。
腹の後ろで寄生していても頭部は腹の中まで伸びている
事があります。サンマヒジキムシも頭部が腹の中まで
入り込んでいることが多いです。(ほとんどか)

尾鰭が切ってある小さいムツのモドキ、
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この部分から腹の中に入るには無理があります。
胸鰭の近くに寄生するヒジキムシ仲間には、Uターンして
腹の中に入り込むのがいますが・・・どうなっているか?

解体
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大きい方、腹の中
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他のヒジキムシにもある笄のようなのがあります。

小さい方
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2014年3月 採取
ムツ.JPGムツe.JPG
頭部は腹腔内に入っていません。







posted by 磯岸 at 21:54| Comment(0) | 寄生虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月27日

予想は当たり(クロイカリムシモドキ)

持ち帰ったのではありません。
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これに、活魚ヒラメ一匹がすべての漁です。

あと、ムツ。昨日は500gほど調べました。今日は2s
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確信があったわけじゃないけど、また採取できたらな〜
って感じで。
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大きいのが一匹、これなら何とか写せそう
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頭部は腹腔内。クロイカリムシモドキでいいのかな。
小ムツはネンブツダイ、クロホシイシモチ、キンメモドキ
などと浅場の藻場に生息。

頭部の形は寄生部位によるものだと思うけど、違う種類もいると
思う。ハタの仲間にも寄生しているけど?








posted by 磯岸 at 20:42| Comment(0) | 寄生虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月26日

当たり年

今年は、クロイカリムシモドキの当たり年かも。
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マイワシなど漁獲量に当たり外れがある。マトウダイに
寄生するオナモミツブムシ、2012~2015年は、よく寄生
していた。ここ数年見かけない。ミノカサゴも2016~2017
年にかけてオニオコゼトゲナシツブムシがよく寄生していた。

小ムツを唐揚げにするのに持ち帰った
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ペーパータオルで水分をふき取っている時見つけた。
五等分に分けたので、もっと寄生していたかも。

ウオノエは、まだ小さいのでザルから抜けていく
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チダイ二匹
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チダイも多い年と少ない年がある。寄生率は
ほとんど寄生。



















posted by 磯岸 at 19:55| Comment(0) | 寄生虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする